「炭の家」の仕様
管理人が新築したホーム企画センター「炭の家」の簡単な仕様です。
管理人は今回「ARIA style 企画プラン」の中から基本となるプランを選びました。
■企画プランとはどういうものか
1.敷地にあわせて選べます。
施工面積34.50坪から39.68坪まで、南向き、北向きの2通りを基本化
2.外観デザインが選べます。
無落雪タイプのモダンフェイス、切妻タイプの優雅なフェイス
3.間取りのタイプが選べます。
2タイプの空間デザインをプラン化
4.炭換気システムは標準装備
この企画プランは18プランありますので、この中から自分の希望に近いものを選びます。
かつ細かい部分は設計士と相談しながら変更していきました。
管理人の場合、大きな変更箇所といえばホールを潰してウォークインクロゼットにしたぐらいでしょうか?
窓の位置もあらかじめ設定はされていますが、もちろん自分の好きな大きさや位置に変更できます。
総建坪の範囲内であれば、かなり自由に変更できるということです。
この「企画プラン」の他にも、
・こだわりの住まいを実現する完全自由設計プラン
・2世帯企画プラン(12プラン)
・3層企画プラン(20プラン)
などなどあります。
企画プランでもマネーさえ出せばいくらでも自由にできますが、
お金のある人はもちろん最初から自由設計プランでしょうねw
企画プランは簡単に言うとお金の無い庶民向けってとこですね。
■換気システム「炭1トン仕様カーボンエアクリーンシステム」とは
最大の特長であり、売りでもある独自の換気システムについてです。
「炭の家」と言うからには炭を使っているのは容易に想像がつきますが、一体どういう仕組みなのか?
「炭1トン仕様カーボンエアクリーンシステム」は、炭の効果と第2種換気を組み合わせた、ホーム企画センターのオリジナル換気システム。
給気ファンで外気を取り入れ、強制的に炭の層を通った空気だけを室内に届けることで、清涼な空気環境を創ります。
第2種換気とは機械換気の一種で、室内を一巡した空気を排気口から自然排出するシステムです。
一般的な第3種換気(自然給気・強制排気)と比べて、新鮮な空気を確実に供給できるメリットがあります。
一般住宅のほかに、病院の手術室などでも用いられています。

■オリジナル硬質ウレタン断熱工法とは
炭換気の他にも注目したのがこの断熱工法。
やはり厳しい住宅性能が求められる北海道では断熱は重要ですよね。
硬質ウレタン断熱工法とは、従来のグラスウール(16kg/m3)の約1.8倍(熱伝道抵抗)の断熱性能を発揮します。
ウレタン材は経年変化も少なく、長期間ぬくもりに満ちた住まいを保ちます。
さらに、高い機密性・断熱性を実現し、冷暖房費を節約、次世代省エネルギー基準をクリアする省エネ性能で、経済性も格段にアップ。とのことです・・・
実際にウレタンを吹き付けた後の現場をみましたが、結構硬く固まってましたね。厚さも十分で、かなり気密性が良さそうな印象を受けました。
大工さんも「この断熱材は暖かくていいよ」と話していました。
ウレタン工法の詳細はコチラ

■J-WOOD・LVL工法 <ジェイウッド・エルヴィエル工法>
ニュージーランドの雄大な大地ではぐくまれ、先進の技術で磨かれた「J-WOOD・LVL工法」をキレイな空気の「炭の家」に採用しています。
木材はエンジニアウッドを使用します。エンジニアウッドとは、良質な木材を厳選し、細分化した後に再構築した資材のことです。
「J-WOOD・LVL」は「ラジアータパイン」を充分に乾燥させ、節など取った後に加工。
加工後は乾燥収縮などによる木材特有の狂いが生じにくく、ムク材の約1.5倍の強度を維持します。
品質もJAS(日本農林規格)基準をクリアした確かなものです。
震度7(神戸大震災)相当の揺れにも耐える、高い住宅性能を発揮します。
J-WOOD・LVL工法の詳細はコチラ

■その他
・全棟空気測定実施
室内の有害物質を測定、厚生労働省基準値を下まわる清涼な空気環境と認められた住まいだけをお引渡し。
・全棟構造計算実施
住まいの強度を支える、構造計算を全棟で実施。
・20年瑕疵保障<任意>
第三者機関JIOと組み合わせることで「長期20年保証システム」を適用。
・定期アフターサービス
建築後、半年、1年、2年にアフターサービスとして定期的な点検を実施。
・定期的情報発信サービス
オーナーには定期的に広報誌を発行。これからの住まいや資産運営として、最新の有用情報を発信。
「炭の家」とは上記ような仕様で建てられています。
建築会社ごとに様々な工法や考え方があり、一概にこれが優れているとは決められるものではありません。
これから家を考えておられる方に、少しでもご参考になれば幸いです。